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この画面になったら日本のサーバを選ぶとダウンロードが早いかもしれません。上図ではso-netを選んでいます。次へ、を押すと ⇒⇒ |
この画面になります。 上図のようにDevelのDefaultにチェックを入れてInstallにしないと GMTを扱う上でいろいろ不具合が生じますのでチェックしてください。 しなくとも後で必要な時にいつでも追加インストールできます。 次へを押して待つだけでインストールは終了します。お疲れ様でした。 |
この画面になります。Windows版はZIPのついているファイルすべてです。 これらをすべてダウンロードしてください。そしておもむろに解凍してください。 解凍し終わるとGMTフォルダがただひとつできると思います。それをC:\直下に切り取り貼り付けをしてください。 これでGMTのインストールは終わりです。お疲れ様でした。 基本的にZIPファイルはいらないので消してください。 |
C:\Documents and Settings\username\gmt> gmtdefaults -D |
Ghostscript と GSview | |
gs854w32.exe (12,972,544bytes) |
Ghostscript(Ver.8.54)本体です。 GhostscriptはPostScriptファイルの変換、表示、印刷を行うインタプリタ型のユーティリティです。 |
gsv48w32.exe (1,494,016bytes) |
GSview(Ver.4.8)です。 Ghostscript(Ver.7.04以降)のグラフィカルインターフェイスです。PSファイルやEPSファイルを表示してくれます。 |