業務内容

人口の増加・文明の発達と共に地球上の陸域はほぼ利用し尽くされ、今後は地球の70%の面積を占める海洋を如何に上手に利用していくかが、人類が生き残り繁栄していくために重要です。

沿岸域や港湾内等の海底地形は、波浪等の影響を受けて年間を通じて大きく変化します。そのため、海底地形の変化を精密に読み取ることは沿岸域の環境学・地形学的研究にとって重要です。また、水深データは湖沼や沿岸域における堆積物採取のための深度推定や採取地点の選定に必要不可欠なデータです。さらに、水深や水質データは、高潮や津波の伝搬および遡上(川の流れに遡る)についてのシミュレーションや浸水被害予測の高度化など沿岸域防災及び環境保全における基礎的なデータでもあり、その重要性はますます増加しています。

弊社は、精密水中地形データを取得する調査測量業務を中心に海洋調査会社として、海洋、海岸河川、干潟及び埋立地における長年の調査実績(広域・深度域深浅測量、港湾設計や紙図面の電子化)とFRP成形技術、無線計測や制御基盤の開発等の技術力(意匠権1件、実用新案1件)を保有しています。
また、大学等の研究吸気管と計測制御機器を長年にわたって共同研究開発をおこなっており、計測制御装置やロボット等の開発を行っております。

株式会社国際海洋開発は、これら種々多様な技術を応用し、海かかわる様々な問題に真摯に取り組んでいます。

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